大学受験の宿
息子が大学受験で仙台に行くことになってるのだが、ホテルをとろうとしてびっくり。昨日、インターネットで探してダメ。今日、JTBに行って探してもらってもなし。9月くらいから予約しないといけないそうだ。こりゃまずいとあわてたが、インターネットで旅館で検索し、電話で連絡したら、1件目で予約できた。受験する大学が変更になったら、これまた大変だ。
息子が大学受験で仙台に行くことになってるのだが、ホテルをとろうとしてびっくり。昨日、インターネットで探してダメ。今日、JTBに行って探してもらってもなし。9月くらいから予約しないといけないそうだ。こりゃまずいとあわてたが、インターネットで旅館で検索し、電話で連絡したら、1件目で予約できた。受験する大学が変更になったら、これまた大変だ。
松本市は水が豊富なところだ。市内のあちこちに井戸があり、おいしい水が湧き出ている。その中でも源智の井戸は人気のある井戸だろう。私が行くと必ずと言っていいほど、他の人がいる。かと言って、並んで待つというほどでもないのでありがたい。
写真を見てお分かりだと思うが、本当に湧き出ている。「井戸」という先入観で見ると、「え、これが・・」ということにもなる。何年間かかれていて、昭和63年に掘りなおして復活したらしい。
一度に2Lのペットボトル12本で、料理や飲み物に使って1週間くらいもつ。もちろん蕎麦もこの水で打つ。
参考
http://homepage3.nifty.com/mizunotabi/mastumoto.html
http://www.sakusen.co.jp/water/genchi.html
このブログでボディークッションを紹介し、リンクを張ったことを(株)ニーズに連絡したら、サンプルをいただけることになってしまった。とてもびっくり。ありがとうございます。
ぜひ、網膜剥離の患者さんに使ってもらって感想を聞きたいので、直接大学病院の眼科病棟に貸し出すことにした。テニス仲間で大学病院の看護師長さんがいたので眼科の師長さんを紹介してもらった。2週間使ってもらう。取りに行ったときの感想が楽しみだ。
患者さんにとって良いものだと思っていても、お金がなかなか出せないらしい。保険点数が取れなければ、無駄なものは買えないということであろう。もし、患者さんが気に入って必要と言うのであれば、知恵をださねばならない。
いろいと地図検索サイトはあるが、私の一番のお気に入りは、インフォシークである。住所を○-○-○(○丁目○番○号)まで入力するとその家に「+」の印をつけてくれる。つい先日まで京都の実家は指示しなかったが最近はできるようになった。日々、進歩しているようだ。初対面の人とお会いするのに、いきなり自宅へお伺いすることの多い私にとって力強い見方である。
こんなもの作ったら、住宅地図メーカーはもうからないだろうと思ったら、ゼンリンとの提携であった。
http://www.infoseek.co.jp/ → 地域情報 地図
息子が自動車免許を取って、私の車を運転することになった。しかしながら、息子は高専の寮に入っていて、運転するのは年末年始等、休暇中だけだ。どうする、自動車保険。これまで加入していた保険は、30歳未満不担保。それを年齢無制限に変更すると保険料が倍になる。6万円が12万円。うーん。
網膜剥離の手術後、2週間以上入院するのですが、真下を向いて寝ないといけないのがとても苦痛なのだそうです。毛布や座布団を入院患者がそれぞれ工夫してなんとかしのいでいるのが現状です。
その話を退院した既契約者のかたから聞いた後にボディークッションの写真を見せてあげたら、また網膜剥離で入院するころがあれば使ってみたいといってました。
どなたか使ってみて、感想をご報告ください。
家庭で無線LANを使っている人も多いと思う。ケーブルを接続することなく、どの部屋でも使えるのとても便利だ。でも、その無線LANを他人が使ってる可能性がある。セキュリティのないものは要注意だ。我が家でも近所の無線LANがつながってしまう。子供がデスクトップで接続しているとき、ノートパソコンで使ったりしている。
昨日も仕事で既契約者のお宅にお伺いした際、そこのうちの無線LANが使え、その方は驚いていた。
ほとんどの方が定額で使っているだろうから料金が増えるという実害もないし、気づかないケースがほとんどだが、他人に勝手に使われるのが気に入らない人は、対策を打ったほうがいいだろう。
塩野 七生: ローマから日本が見える
著者のローマ人にたいする愛情がひしひしと伝わってくる。恋していると言ってもいいのではないか。 (★★★★★)
戸井 十月: 小野田寛郎の終わらない戦い
(★★★★)
藤原 正彦: 国家の品格
自由、平等、国民主権、どうもいんちきくさい概念であると思ったら、フィクションであった。これからは、日本人の美意識、情緒が大切です。 (★★★★★)
佐藤 優: 国家の罠
これまで当たり前にしてきたことが、罪になる。犯罪を作り上げていく国策捜査。鈴木宗男。北方領土。外交を勉強するにはとてもいい本である。 (★★★★)
橋田 信介: 世界の戦場でバカとさけぶ
戦場にいると日本にいては見えないものが見えてくるんですね。初めて橋田さんの本をよんだけどいいですね。亡くなってから言っても遅いか。 (★★★★)
アンドレ・モーロワ: フランス敗れたり
第2次世界大戦の初頭、フランスパリはドイツ軍に占領された。国境を越えて7日間で。その大きな原因の一つに平和思想の流行がある。 (★★★)
関岡英之: 拒否できない日本
グローバルスタンダード・・とか言われて、アメリカにいいようにやられているのではないか。「年次改革要望書」の実現に向かってるだけではないか。アメリカについていって、日本は幸せなのか。これからの日本を考えていくためには、はずせない本である。 (★★★★★)
Twelve Y.O.
ストーリー展開もさることながら、政治的背景に対する考え方が共感できる。 (★★★★)
池上 司: ミッドウェイの刺客
潜水艦という限られた情報のなかで、自分たちの使命を全うした乗組員はすばらしい。
福井敏晴や川口かいじの漫画ように、政治的背景と同時進行するものと、対象的である。そのため読む側からすれば、のめりこめるのも確かである。
境野勝悟: 日本のこころの教育
「さようなら」「こんにちは」の意味って知ってましたか?挨拶の中にも日本のすばらしさが表れていました。日の丸ができた経緯もいい。
(★★★★)
徳野 雅仁: 完全版 農薬を使わない野菜づくり―安全でおいしい新鮮野菜80種
無農薬、無肥料、無耕耘(こううん)でできる。ずぼらな私にとってはとてもありがたい本である。 (★★★★)
山本 七平: 日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条
このままじゃ日本は負ける・・と感じても、口に出せない。現状行われていることの批判ができない。責任を追及できない。だから行動を変えられない。日本の負けた理由、原因が今の日本にのこっている。考えると怖い。 (★★★★)
村上龍: 半島を出よ
北朝鮮の特殊部隊が、人質を取ってたてこもったら、手も足も出ないってのは、日本の現実なんだろうな。 (★★★★★)
福井晴敏: 亡国のイージス
おもしろい。でも映画はつまらなかった。本を読んでから映画を見に行った人で、いいと思った人はいるのかな。 (★★★★)
山本七平: 日本人とアメリカ人
牛を食ってるやつが、鯨を食うことになぜ文句をいうのか。捕鯨反対。その理由がわかりました。理屈じゃなかったんですね。 (★★★★)
中条 高徳: おじいちゃん戦争のことを教えて―孫娘からの質問状
(★★★★★)
小林よしのり: 戦争論
まず読もう。その後どう考えるかは、自由です。我が家の必修科目です。 (★★★★★)
葉室 頼昭: 「神道」のこころ
もと外科医がかいてるから分かりやすいのだろう。神道の本で初めていい本に出会いました。人間を作った「心」は村上和雄のサムシンググレートとだぶりました (★★★★★)
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